結果報告:第28回世界年齢別トランポリン競技大会
スポンサーリンク

結果報告から

今回の石田美咲希選手の結果は・・・

15-16才 女子
個人競技:第4位
シンクロナイズド競技:8位

となりました!涙を浮かべていましたが、このカテゴリーでは世界の4位ですからね。十分頑張りましたね!東京大会でも4位と今一歩メダルには手が届きませんでしたが、まだ夢の続きがあるということでひとまずOKだと思います。

このカテゴリーでは、1位がロシアの選手、なんと2位、3位は日本の選手、つまり2位から4位は日本勢が占めていたわけです。さらに、この3名は協会から認定された「特別強化指定選手」であり「次世代ターゲット選手」としてパリ五輪を目指している訳ですから、日本にとっては非常に将来が明るいですね。

大会結果

現地に入ってから

アゼルバイジャン・バクーに着いて、次の日、その次の日は会場での練習でした。美咲希選手は、最初は現地のトランポリンに戸惑っていたものの、うまく合わせていつも通りの演技が出来る状態になっていたと思います。

本来は時差ぼけなどもあろうかと思いますが、その辺りもきちんと順応していたように見えました。国内と違って、海外での試合は、この時差ぼけと現地での食事が合うか合わないかにもよります。

ただ、宿泊したホテルも良かったこともあるでしょうが、食事が日本人に合っていましたね。これまで色々な海外の試合で食事しましたが、1番って言っても良いほど美味しかったと思います。もちろん日本のようなものが少ないですけどね・・・その点は、カップラーメンやらマジックライス (お湯を入れてご飯が出来る非常食)でカバーです 笑

競技当日

うーん、特別に何か変わったことはありませんでした 笑。ウォームアップをきちんとして競技に臨むだけですね。トランポリンの台に向かう姿もいつも通り。自分のパフォーマンスを十分に発揮するためにここまで来たので、あとは思いっきりやるだけしたね。

個人競技もシンクロナイズド競技も、予選を通過したら夕方の決勝に進みます。まずは個人競技でしたが、良い演技が出来ましたね。ベストを更新するという目標は達成出来ませんでしたが、まだまだこの先もあります。十分です。

シンクロナイズド競技はペアと一緒に同じ演技をしますが、残念ながら相手が途中で中断となってしました。東京大会では銅メダルだったのでかなり期待もしていましたが、シンクロナイズド競技の失敗はお互い様。でも2人ともがんばりました。全日本選手権で2位になった実績もあるので、この先もどんどん世界で活躍してもらいたいです。

 

感じたこと

まずは、演技している時以外はマスク着用という、これは本当に歴史的なことだと思いました。競技については、今回もロシア勢がたくさん上位に来るだろうという予想はありました (世界1位の中国はジュニア選手をあまり出しません)。予想通り、すべてのカテゴリーにおいて高い難度で演技をしていましたし、これらの選手が将来シニアに上がってくるんだろうなぁと感じました。

日本のジュニア勢に足りないところはまだたくさんありますが、しっかり育っていることも確認できました。これからの日本を背負って頑張ってほしいです。

アゼルバイジャンの人はみんな「日本が好き、日本のカルチャーが好き」と言ってくれるので、なぜなのか聞いてみました。お辞儀をする文化はないけれど、考え方とか年上を敬う気持ちとかは同じで、日本選手が審判に向かってお辞儀をしているのは共感出来ると言っていました。

アゼルバイジャンは紛争地域がありますが、バクーは安全です。ぜひ機会があれば訪れてみてください!

スポンサーリンク
おすすめの記事